実写映画

【映画感想】実写映画 るろうに剣心 京都大火編(るろ剣)【ちょいネタバレ】

概要
  • 監督:大友啓史
  • 出演:佐藤健、武井咲、藤原達也、他
  • 日本公開日:2014年8月1日
始めに

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の実写映画第二弾です。

全世界シリーズ累計発行部数は7200万部

2021年二部作で作成される最終章の続編映画が、完結編として公開。

あらすじ

穏やかな日々を送っていた剣心達。

そんな時、剣心は新政府から、剣心の後継者として、影の人斬り役を務めていた志々雄真実を討つように頼まれる。

新政府に裏切られ焼き殺されたはずが、奇跡的に蘇った志々雄は、京都で戦闘集団を作り上げ、日本制服を狙っていた。

感想

るろうに剣心の最も人気あるエピソード京都編の実写化です。二部作で作成されており、今作が第一作目です。

相変わらずキャストが豪華!志々雄役は藤原竜也。悪人役の演技は流石でした!

個人的には巻町操を演じた土屋太鳳が凄く良かった。アクションシーンが想像以上に気合入ってて素晴らしかったです!

さて本編ですが、志々雄討伐の為に向かう剣心。原作通りに志々雄の配下「十本刀」である瀬田宗次郎との戦闘が描かれています。

この戦闘の殺陣がすっごい!アクロバティック!原作通りの展開になり、剣心の逆刃刀が折れてしまいます。

そして新たな逆刃刀を求め、かつて剣心に逆刃刀を託した新井赤空のもとへ…ここも原作通り。そして現れる十本刀の刀狩の張。

張の再現度がこれまた凄い。原作で表情の動きに特徴があったんですけど、これをちゃんと再現しているのは見事。

張は様々な武器を使用して戦う剣士。再現が難しい武器は省略していますが、これは英断だとおもいます。陳腐なCGを見せられると萎えていましますし。

しかし、ちゃんと再現されている武器もあるし、戦闘シーンも再現されていて原作愛が感じる戦闘でした!

そして四乃森蒼紫の登場。本当は前作の実写映画の場面で登場するキャラクターですが、京都編で新登場。違和感なくうまく繋げてあります。

VS翁戦は今作で一番良かったかもしれない。それほどまでにキャラクターの再現度と殺陣が良かった。

終盤に向けて、オリジナル要素を取り入れていき、まさかのラストに登場するあの人!京都編にはかかせない超重要キャラクターです。

必ず続編が観たくなる。それを感じさせる完成度の京都編でした!

  • 完成度が高い原作再現
  • 豪華キャスト
  • 最高峰の殺陣(アクション)
  • 映画シリーズ化