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【漫画感想】暴食妃の剣 1巻【ちょいネタバレ】

概要
  • 原作:猫子
  • 漫画:もちろんさん
  • 出版:オーバーラップ
  • 発売日:2020/4/25
初めに

下っ端だった三流冒険者ディーンは、伝説の悪魔の力で成り上がる!

シリーズ累計20万部突破!

英雄を夢見た男が、相棒の暴食妃と共に紡ぐ冒険譚!

あらすじ

冒険者の荷物持ちとして日銭稼ぎをするディーン。

いつも通り安い報酬を得て、ロクでもない冒険者達と魔迷宮に潜っていた。

探索中に判断ミスにより魔物に包囲された冒険者達は、ディーンを囮にし逃亡。

一人取り残されたディーンは、死を覚悟した…その時目の前に落ちていた悪魔の魔核。

その魔核の正体とは、最強の悪魔…暴食妃・ベルゼビュートだった!?

感想

レベルが低く、冒険者の役割の中でも最低クラスの運び屋をしているディーンが主人公です。

そんなディーンが、暴食妃・ベルゼビュートとの出会いで冒険者として成り上がっていく物語です!

まず、画力が高い!戦闘シーンが圧倒的な迫力!そしてカットも拘りを感じる構成になっています。

ストーリー展開として、落ちこぼれ主人公が規格外の力を手に入れて活躍する系ですので、この手のジャンルが好きであればハマるはず!

まず、ベルゼビュートは悪魔なのですが、この世界は現世と魔界に別れていて悪魔は、結界により現世に来る事が出来ません。

しかし低級悪魔は現世に現れる事があり、強い悪魔ほど結界に阻まれてしまう。A級と称される悪魔は千年に数回程度…

そんな中で、ベルゼビュートはなんとS級で七第大罪王と分類される悪魔の中で最強!?

仲間の裏切りにより、敗れたベルゼビュートは、体を失い魔核となって現世に現れたとの事。

そしてディーンのプチデモルディ(精霊化魔法)で顕現し戦う事が出来るようになります!

しかし、まだ本調子では無いし、時間制限もあります。

ベルゼビュートの魔核を使用し、作成した魔喰剣ベルゼラD…この剣を所持してディーンは冒険者を目指す!

魔喰剣ベルゼラDを製作したのは、幼馴染であり鍛冶師のマニ。マニはディーンの事を慕っていて、今後のメインキャラクターの一人になりそう!

落ちこぼれ主人公の活躍も気になりますが、ベルゼビュートを裏切った他の七第大罪王も今後登場するのかな?

ダークな世界観のファンタジーですが、結構ギャグ要素(主にベルゼビュート)もあって楽しめた第1巻でした!

  • 落ちこぼれ主人公の成り上がり
  • 最強の悪魔が仲間
  • 高い画力