アクション

【映画感想】007/慰めの報酬【ちょいネタバレ】

概要
  • 監督:マーク・フォースタ
  • 出演:ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、マチュー・アマルリック、他
  • 日本公開日:2009年1月24日
初めに

ダニエル・クレイグ版007 シリーズ2作目!

『007/カジノ・ロワイヤル』の続編。ラストシーンの直後から始まる物語。

あらすじ

愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを捕獲し尋問する。

しかし尋問中に裏切りが起こり、ミスター・ホワイトは裏切り者の手引きにより逃走。

そんな中なんとか手掛かりを入手したボンドは、ドミニク・グリーンという実業家にたどり着く。

このドミニク・グリーンとは、表向きは、環境関連会社「グリーン・プラネット」の代表者。裏の顔はクーデターを支援する巨大組織の幹部であり、ボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいた。

ボンドは手掛かりを元にグリーンの計画阻止に動く。

感想

今作ですがダニエル・クレイグ版007の中では一番評価が低い作品となっていますね。

『007/カジノ・ロワイヤル』は敵のル・シッフルがカリスマ性があり魅力的でした。そしてアクションだけでなくカジノでの心理戦も楽しむ事ができ満足な作品でした。

今作は、アクションは素晴らしいけど展開がかなり早いです。そして敵のグリーンは小物感があり、魅力が少ない所は残念でしたね。

ボンドガールはカミーユ(オルガ・キュリレンコ)です。凄く美人だけど、カミーユは復讐心に囚われていて、ボンドガールとしての魅力は物足りなかった。

そして、ボンドもヴェスパーの件で復讐心を心に秘めています。今作は復讐がテーマとしてある為、一貫して暗いです。

前作が良かっただけに、少し物足りない印象ですが、相変わらずの素晴らしいアクション。

さらに激しいカーアクションに、海上でのボートアクションもあって戦闘のスケールはUPしています!

ダニエル・クレイグ版007を楽しむ為には欠かせない作品となっています。『007/カジノ・ロワイヤル』の直後から始まる物語の為、前作から続けて観る事をお勧めします!

  • ダニエル・クレイグが主役
  • 派手なアクション
  • 主人公が強い
  • シリーズ作品