アクション

【映画感想】007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 【ちょいネタバレ】

概要
  • 監督:サム・メンデス
  • 出演:ダニエル・クレイグ、クリストフ・ヴァルツ、レア・セドゥ、他
  • 日本公開日:2021年10月1日
初めに

ダニエル・クレイグ版007 シリーズ5作目!

6代目ボンドを演じたダニエル・クレイグの007シリーズ引退作品。

見る順番

ダニエル・クレイグ版007シリーズですが全5作品あり、ストーリーが全ての作品で関連し繋がっています。

以下の公開順にシリーズを視聴する事で最大限に物語を楽しむ事が出来ます!

①『カジノ・ロワイヤル』(2006年)

②『慰めの報酬』(2008年)

③『スカイフォール』(2012年)

④『スペクター』(2015年)

⑤『ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)

あらすじ

マドレーヌ・スワンの幼少期から物語が始まる。

母親と二人で生活していたマドレーヌ。ある日、父親であるミスター・ホワイトに家族を殺害されたリューツィファー・サフィンが現れる。

リューツィファー・サフィンの手によって、母親の殺害の瞬間を目撃したマドレーヌ。その後スワンと銃撃戦となり凍った湖に落下してしまう。

そしてサフィンは湖に落ちたマドレーヌを救ったのだった。

スペクターとの戦いのその後。現役を退いたボンドとスワンは二人で幸せに静かな生活を送っていた。

ヴェスパー・リンドの墓を訪れるボンド。その時、墓が爆発…なんとか助かったボンドにスペクターの傭兵が襲撃。

傭兵を撃退したボンドは、スワンが裏切ったと思い、彼女と決別する。

そして5年後…ジャマイカで過ごしていたボンドにCIAエージェントの・ライターから、誘拐された細菌学者ヴァルド・オブルチェフを救い出してほしいと依頼される。

一度断るボンドだったが、現役復帰する事を決意しフィリックスに連絡をする。

感想

愛する女性に裏切られ、そして親しくなった女性の死ぬ運命を何度も目撃してきたボンド。最後に幸せになる事は出来るのか…?最終作のテーマは家族です。

ボンドは現役を引退し、マドレーヌと幸せな日々を送っていました。そんな時にスペクターに襲われ全てが狂ってしまいます。

まず、ど派手なオープニングアクションはシリーズ最高潮に盛り上がりました!高所にある町が序盤の舞台で狭い空間でのバイク、車を使ったアクションは見応え抜群です!

以下ネタバレ注意!

スペクターが関わった事、そしてボンドの居場所がバレた事で、最愛の人であるマドレーヌをボンドが疑ってします…仕方ないけどマドレーヌの主張を聞いかないボンド。ちゃんと話を聞いてと視聴者は思ったはず。

別れのシーンは心が痛かった…そして時は流れ5年後…

旧友のフィリックスから助けて欲しいと連絡があり、一度は断ったけど協力するボンド。

5年の月日が流れた事、ボンドは死亡したと思われた事で、新たな007が登場します!

それはノーミでなんと女性です。新007と旧007の共闘は激アツ!

そして、任務途中に参加した新人CIAエージェントの女性パロマ。美人でありながら超強い!

訓練して3週間。少しあどけなさもあったのにいざ戦闘が始まると、銃の扱いとド派手な肉弾戦が最高でした!演じたアナ・デ・アルマスのアクションも凄く良かったですね!

パロマは最初の活躍シーンで離脱するのが残念!短いながらも印象に残るキャラクターでしたね。後半にも出てきて欲しかった。

そして決別した、マドレーヌとも再会。マドレーヌには子供が…目はボンドと同じ青の瞳。しかし父親はボンドでは無いと拒否するマドレーヌ。

何時も通りにラストは敵地に向かうボンド。最終決戦はおきまりですね。

強いボンドは安心できますね。しかし最終作として悲しいエンディングでした…

ボンドの死。任務を完遂した後に脱出するタイミングを逃したボンドは、弾道ミサイルによって死亡してしまいます。

最期のマドレーヌとの通話。子供についての会話があり、ボンドが父親だった事が伝えられます。でもやっぱりボンドは自身の娘だと悟っていましたね。

5年前にスペクターの襲撃さえなければ、3人で幸せな生活を遅れていたのかもしれない。

エンドロールの最後まで実は、ボンドは生きていた…!というシーンを願っていましたが、それは無かった…いつも通りクールなスーツ姿のボンドを最後に見たかった。それが正直な感想です。

まさかの主人公死亡で完結となりましたが、まだまだ007シリーズ終わりません!次の7代目ボンドは一体誰になるのか?予想するのも楽しいですね!

  • ダニエル・クレイグが主役
  • 派手なアクション
  • 主人公が強い
  • シリーズ完結作品
  • 強い女性
  • 家族愛がテーマ