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【映画感想】新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2 / Air / まごころを、君に【ちょいネタバレ】

概要
  • 脚本:庵野秀明
  • 監督:庵野秀明
  • 声優:緒方恵、林原めぐみ、宮村優子、他
  • 発売日:1997年7月19日
初めに

汎用人型決戦兵器 人造人間「エヴァンゲリオン」に搭乗する14歳の少年少女達と、謎の敵「使途」との戦いを描いたTVアニメシリーズです。

《旧劇場版》
1997年『シト新生』公開。
1997年『DEATH(TRUE)2 / Air / まごころを、君に』公開。『DEATH(TRUE)2』は『シト新生』の再編集版。
《新劇場版》
2007年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』公開
2009年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公開
2012年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開
2021年『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開

そして2021年6月12日より『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新バージョン『EVANGELION:3.0+1.01』が公開。

あらすじ

ネルフにより使途が全て倒された。そしてゼーレは人類補完計画を進める。

しかし、ゼーレと碇ゲンドウが決裂。ゼーレはネルフ本部へ戦略自衛隊を使い武力行使を発令する…

感想

劇場版ですが構成が少し特殊です。

『DEATH(TRUE)2』はTVアニメの再編集。カットの修正があります。

『Air』は25話、『まごころを、君に』は26話のリメイクです。

配信サイトでは、分かれてる所ありますのでご参考までに。

さて、本編ですが…TVアニメでの25.26話は精神描写が描かれており、シンジ達主要キャラクターやネルフのその後が不明のままエンディングを迎えました。

そこでリメイクされた劇場版でその後が語られます!ゼーレの命令で、ネルフを占拠する戦略自衛隊。なんとエヴァの相手は使途でがなく、人間です。

自衛隊に次々と占拠されるネルフ本部。皆殺しの為、残酷な描写が続きます。シンジは生きる気力をなくし、アスカは廃人。レイは行方不明。

そんな中、アニメ後半で中々活躍しなかったアスカがついに動き出し大活躍!、次々と戦闘機を破壊するシーンは迫力と爽快感があり、これが見たかった!と思わせてくれるシーンになっています。

そして登場するEVA量産機。2号機に襲い掛かるのですが…これがすごくグロイ展開へ…

中々エヴァに乗らないシンジ。やっとアスカのピンチに登場するのですが…

後半は、正直よくわからない描写が続きます。エヴァの世界観、設定を理解したり、考察を読めば、ならるほど…と理解出来るのですが、初見だと難しい可能性はあります。

しかしエヴァンゲリオンシリーズとして欠かせない存在となっています。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は新劇場版の続編ですが、今作を観ておくとサプライズが…!

  • 複雑であり魅力的な世界観
  • 古さを感じさせない、設定、戦闘描写
  • 魅力的なキャラクター達
  • キャラクターの心情描写
  • 劇場版へと続くシリーズ作品
  • TVアニメ25.26話のリメイク