アニメ感想

【アニメ感想】新世紀エヴァンゲリオン【ちょいネタバレ】

概要
  • 脚本:庵野秀明
  • 監督:庵野秀明
  • 声優:緒方恵、林原めぐみ、宮村優子、他
  • 放送日:1995年10月4日
  • 話数:全26話
初めに

汎用人型決戦兵器 人造人間「エヴァンゲリオン」に搭乗する14歳の少年少女達と、謎の敵「使途」との戦いを描いたTVアニメシリーズです。

《旧劇場版》
1997年『シト新生』公開。
1997年『DEATH(TRUE)2 / Air / まごころを君に』公開。『DEATH(TRUE)2』は『シト新生』の再編集版。
《新劇場版》
2007年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』公開
2009年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公開
2012年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開
2021年『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開

そして2021年6月12日より『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新バージョン『EVANGELION:3.0+1.01』が公開。

あらすじ

西暦2000年大災害セカンドインパクトにより世界人口の半数が失われた世界。15年後の西暦2015年。碇シンジは長年別居していた父。国連直属の非公開組織・特務機関NERV(ネルフ)の総司令である碇ゲンドウから第3新東京市へ呼び出される。

ネルフでゲンドウと出会ったシンジは、汎用人型決戦兵器 人造人間「エヴァンゲリオン」その初号機のパイロットとなり、謎の人類の敵「使途」と戦う事をゲンドウから命じられる。

突然の事に戸惑い、拒否するシンジだったが…

感想

今や知らない人が少ないほど、社会現象にもなった超有名アニメです!説明不要ですね。

複雑でかつ魅力的な世界観。そしてまた登場キャラクターも魅力的です。

設定が難しいので意味がわからないと敬遠、批判も目立ちますが…やはり面白いの声が一番大きいと思います。

難しい設定は考察しがいがありますが万人向けではありません。しかし、このアニメは意味がわからない…その状態で視聴しても楽しい、面白いと思える要素があるんです!

いきなり初戦で負ける主人公碇シンジ。そこからの暴走…初視聴時は小学生の頃でしたがテレビ画面に釘付けでした。笑

レイ、アスカとヒロインが続けて登場しますが、シンジとそれぞれのヒロインとの関係性の描き方も素晴らしい。

このアニメはキャラクターの心情が強く描かれているのもポイントです。物語が進むにつれてキャラクターに愛着が湧いてきます。

基本1話完結型で観やすい展開。謎の敵・使徒が襲ってくる。それを撃退する…これを繰り返す中で、ゼーレの暗躍、人類補完計画、碇ゲンドウの思惑と…これはいったいどうゆう事?が裏で平行して進んできます。

最初は頼りなかった主人公シンジが成長していく過程…本当に面白い。18話➔19話の展開は最高です。最初は無理やりエヴァに乗っていたのに。

しかし…20話を超えてくると雲行きが怪しくなってくるんです。需要キャラクターの死、精神崩壊と…鬱展開が続きます。そして問題の25、26話。

26話が最終話なのですが、2話続けて精神的な描写が表現されています。正直意味がわかりませんでした。子供にはつらい。

大人になり一から観なおしたり、考察を読んだりすると、なるほど…と納得できるのですが、やはり万人向けではありません。エヴァが意味わからない、難しいと評される一番のポイントだと思います。

その結果…24話、25話をリメイクされて作成されたのが劇場版『DEATH(TRUE)2 / Air / まごころを君に』になります。旧劇場版と称される作品ですね。

そして2007年に新劇場版が作成され、2021年。現在最新作であり最終作が劇場公開されています。

20年以上愛されたこの作品。古臭さを感じさせない戦闘。そして魅力的なキャラクター達。今週末には、新バージョンの『EVANGELION:3.0+1.01』が公開されます。まだまだ盛り上がるエヴァンゲリオン!

現在公開中の『シン・エヴァンゲリオン』そして『EVANGELION:3.0+1.01』を100%楽しむ為に、このTVアニメ版をおすすめします!ぜひ!

これからシリーズを追う方にオススメの視聴順は、TVアニメ➔旧劇場版➔新劇場版です!

『シト新生』『DEATH(TRUE)2』はTVアニメ版の総編集作品です。TV版のカット修正があったりしますが、内容的に省略されている為、TVアニメを視聴していれば飛ばして大丈夫です!エヴァを振り返りたい方にお勧めの作品です!

  • 複雑であり魅力的な世界観
  • 古さを感じさせない、設定、戦闘描写
  • 魅力的なキャラクター達
  • キャラクターの心情描写
  • 劇場版へと続くシリーズ作品