実写映画

【映画感想】ザ・ファブル 殺さない殺し屋【ちょいネタバレ】

概要
  • 監督:江口カン
  • 出演:岡田准一、木村文乃、堤真一、他
  • 日本公開日:2021年6月18日
初めに

2017年度講談社漫画賞を受賞した南勝久原作の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化。

シリーズ第二弾!全てがパワーアップ!

あらすじ

どんな相手も6秒で殺す伝説の殺し屋ファブル。

ボスからの命令で、普通の一般人としてファブルは一般人として暮らしていた。

佐藤アキラの偽名で一般人として暮らすファブルだったが、その街で表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では若者を殺す最狂の男・宇津帆が暗躍。

凄腕の殺し屋・鈴木と共に。宇津帆の弟を過去に殺したファブルへの復讐に燃えていた。

一方アキラは、過去に救えなかった車椅子の少女・ヒナコと偶然再会する。このヒナコがきかっけで事態は急変する。

感想

前作を超えてきました!アクションが最高!邦画最高峰ですね。CGも良かった。そしてストーリー展開も気合入ってます。

以下ネタバレ注意して下さい。

前作の続編の為、バイトや人間関係など環境は同じです。前作から居る同僚の盗撮魔…ついに天罰が…オチが面白かった。ギャグですね。笑

ファブルが過去に助けれなかった車椅子の少女・ヒナコが登場。最初はアキラの事をストーカーと警戒してるけど、徐々に心を開いていく。二人の関係性が好きですね。

しかしこのヒナコは、両親の死と、今回の黒幕である宇津帆と暮らしている事で、過去と現在が最悪の状態です。

宇津帆に利用されるヒナコを助けたいアキラ、過去に弟を殺された事で復讐したい宇津帆。

卑怯な戦法を使う宇津帆に対して冷静に対処するアキラが凄くかっこいい!そして強い。今回はマンションでの乱戦がありますが、見所満載です。工夫された戦闘の数々…最高でした。

なんと今回一番好きなシーンはアキラではなく、パートナーヨウコの戦闘です!敵の凄腕殺し屋・鈴木との戦闘が最高にクールでした!圧倒的、そしてハンデありで倒す。木村文乃のアクションもパワーアップしてます!

全てがパワーアップした今作ですが、ラストバトルが少し失速ぎみ。もう少し強い敵が欲しかったのと、宇津帆があっけなかったのが残念。ヒナコに執着しすぎでしたね。

そしてヒナコは宇津帆を恨んでたはずなのに、最後の行動が少し疑問。共同生活で情が移ったのかもしれないけど、宇津帆はかなりヒナコに対して残酷な事をしているので。

しかし、全体を通してかなり良かった。駄作になりがちな続編として成功作だと思います!

  • 岡田純一が主演
  • アクションのクオリティが高い
  • 伝説の殺し屋が不殺を貫く
  • コミカル要素
  • 原作未読でも楽しめる