SF

【漫画感想】ゲシュタルト 1巻【ちょいネタバレ】

概要
  • 漫画:陽藤凛吾
  • 出版:講談社
  • 発売日:2021/6/4
初めに

すべてが崩壊に向かう、現代「はこぶね」神話開幕!

全人類77億総リセット!?

あらすじ

退屈な日々に刺激を求める、自己中心的な薄情者、主人公・蒼々。

半径3m、手が届く範囲ならば誰にでも手を差し出す、正義感溢れる女子高生・花見。

同級生であり、対極の人間性をもつ二人。

その二人がであった日…突如空に謎の数字が浮かぶ…

さらに空に浮かぶ言葉…「ご自分よりこの世界が大切だと思う方は、手をあげていただけますでしょうか?」

花見に連れられて、手を挙げた蒼々は花見と共に、空高く吸い上げられる…

感想

謎が多すぎてまだ1巻では理解が出来ません!!!

空に吸い上げられた二人は、裸の状態でキューブ状の物体「はこぶね」に吸い込まれます。

ここには、動物が居たり、他に蒼々達と同じく手を挙げた全世界から飛ばされた人間が居ます。なぜか動物が喋る!笑

そして謎の警察官のロボットが登場し、人類をリセットするので手伝えと説明される。かなり唐突ですが拒否権は無し…選ばれた人類が人類を滅ぼす展開に!?

今作は『ノアの方舟』のオマージュです。もともと神様がろくでもない人間を滅ぼす為に洪水を起こし、選ばれた種が生き残る為の船が「ノアの箱舟」だったと思います。

謎のスーツをとそれぞれにガジェットという能力も与えられます。この能力を使って地上の人類を滅ぼす。

勿論、拒絶する人も居るわけですが、殺した人数が頭に数字として表示されるんです。そして一番働いていない(人間を殺していない)人には大きなペナルティが…

さらに「はこぶね」の中にあるリンゴを食べないと生きていけない体に…もう逆らえない状態です。

主人公は冒頭から薄情者なので、なんとか生き延びそう。しかしヒロインの花見は正義感が強いので今後どうなるか…今回も結構やばいシーンありましたし。

まだまだ謎だらけ。1巻だけでは評価が難しい…今後に期待!

  • ノアの箱舟をオマージュ
  • 謎が多い設定
  • 先が読めない展開
  • 人類が標的