SF

【漫画感想】ゲシュタルト 2巻【ちょいネタバレ】

概要
  • 漫画:陽藤凛吾
  • 出版:講談社
  • 発売日:2021/9/6
初めに

すべてが崩壊に向かう、現代「はこぶね」神話開幕!

全人類77億総リセット!?

あらすじ

人々を超えた存在・コンシェルジュによって、選定者として集められた蒼々と花見。

二人と同様に各国から集められた人々と共に「人類の選別」を命じられてしまう。

ロサンゼルスの次のに送り込まれた国はムンバイ。一同はムンバイを破壊して回る異形の化物を目にする。

その化物の正体は、ロサンゼルスでの選定で、一番怠けていた事で処罰されたボーンだった。

感想

謎は多い今作ですが、この2巻でもまだまだ謎が多いです。さらに2巻で謎は増えました。笑

人類をリセットする事。これを実行する為に、主人公達へ与えられた力…ガジェット。これを駆使して人間を殺す事を目的としています。

蒼々が次に転移された国はムンバイ。ここで異形の化物になったボーンとの戦闘に。人間を化物にしちゃうんだ…って思ってたらそれ以上の衝撃が!!

天使のように羽を生やし、頭に輪を浮かしているおっさん登場!…突然現れました。笑

この天使のような存在。主人公達に対してかなり殺意が高いです。容赦なく殺してくる。炎を操り、傷を回復する脅威の再生力をもっています。

蒼々達を「はこぶね」へと呼んだ存在…それを「破壊の主」と天使は呼び、天使の主は「再生の主」と呼ぶ事が発覚しました。双方は敵対しているもよう。

人類を守る側が「再生の主」なので、主人公サイドが人類にとって敵ですね。この設定は1巻からですが面白いです。

しかし、主人公サイドは「破壊の主」を倒す事を目的とし、賛同する仲間も増えてきました!非道な性格の主人公がヒロインの花見によってい心変わり!ちょっと展開はやい気もしますが。

選定者の中で、「破壊の主」に従う者、抗う者がわかれ、そして「再生の主」に従う天使の登場。先が読めない展開ですが、段々と盛り上がってきました!続きが楽しみ!

  • ノアの箱舟をオマージュ
  • 謎が多い設定
  • 先が読めない展開
  • 人類が標的