ノルウェーの観光地を巨大津波が襲うパニック映画!ザ・ウェイブ

到達まで、あと10分

出演 : クリストッフェル・ヨーネル,トーマス・ボー・ラーセン,アーネ・ダール・トルプ

※ネタばれ且つ個人的な感想なので暖かい目で見ていただけますと幸いです|д゚)

 

あらすじ

ざっと書きますと
ノルウェーの雄大な自然の観光地が、ある日突然山崩れが原因により80メートルに及ぶ巨大津波に襲われる!!
警報発令から10分で街に到達すいる間に逃げ切れるのか!!

という展開になっております。

そしてこの作品よくあるとんでも展開なティザスター津波と大きく違う点が
科学的な検証に基いて再現された巨大津波」との事でリアルに描かれております。
山のふとした異変から崩壊の予兆を読み取るまでの描写も詳細なので
怖いです。

ある日突然に襲って来る恐怖感があります。

以下公式のあらすじ

大災害の中で家族を守り、危機に立ち向かう人々の姿を描き、ノルウェーで大ヒットを記録したディザスターパニック。第88回アカデミー外国語映画賞のノルウェー代表作品にも選出された。ノルウェーのガイランゲルフィヨルドは、世界遺産にも登録される自然豊かな景勝地だが、過去には山崩れの災害が起きたこともあり、危険な一面も持ち合わせていた。地質学者のクリスチャンは長年、同地で研究に励んできたが、家族のことを考え、大手石油会社のオファーを受けて家族と共に都市部へ引っ越すことにする。しかし、引越しの前日、クリスチャンは大規模な岩盤崩落の前兆を察知する。

マジで怖いリアルな津波の描写

 

この作品津波の描写が何といってもトラウマ級です!

科学的な検証から丁寧に作られている事で本当にいつ起きてもおかしくないんじゃないかって気にさせられます。。

上の写真は襲ってくる津波に対して少しでも高い山に登ろうとしている場面なのですが、
夜の閉塞感と暗闇が更なる絶望感と恐怖を煽っています。

この後車に避難し、巨大津波の直撃を受けるのですが、直撃した社内の様子も、もうーリアル;;
津波に飲まれるとこんな感じなのかと。。

あと夜の静寂をかき消して鳴り響く警報音が不安感煽りました;;

世界遺産にも認定されたフィヨルドの絶景

何といっても舞台となっている世界遺産にも認定されたフィヨルドの絶景!!(上写真は映画の映像ではありません)

息をのむ程美しい映像になっています。

「実際に昔ノルウェーで起きた」
「地質調査上これから確実に起こり得る」

上記2つの驚くべき事実があるのでそれも踏まえた上で見ると
また違った見方が出来るかもしれません。。

頼れるお父さんこと「クリストッフェル・ヨーネル」大活躍!

今回の主役の全編大活躍の父ちゃんこと
クリスチャン(クリストッフェル・ヨーネル)はガイランゲルフィヨルドの地質学者。

長年フィヨルドの山々を研究してきたクリスチャンだが、家族の事を考え
大手石油会社のオファーを受け家族と共に都市部へ引っ越すことになりますが
前日から山の異様な雰囲気を感じていた彼は引っ越し当日に、更なる異変を感じて
予定のフェリーをそっちのけて同僚の研究所に行った事で大津波に巻き込まれてしまいます;

当初は楽観視していた同僚たちも次々起こる山の異変にようやく気付き警戒態勢。
ある日予想はあたり、大規模な山崩れが発生。それに伴い海抜80メートルの巨大津波が発生。

ここでようやく警報を鳴らします。(津波が町に到達するまでここから約10分

クリスチャンは娘を連れて高い山の山頂を目指しますが、途中負傷している友人を助け、車の中で巨大津波に耐えます。
同時刻、妻のイドゥンは勤務先であるホテルで警報を受け、客たちを非難させようとしますが、息子のソンドレがいない!!

その時息子は地下の細い通路であろうことか音楽を聴きながら、スケボー中;;
ここに映画の味付け的なものを感じました(;゚Д゚)
わざわざ今日そこいくのかーいとw

避難のバスが出る時刻になってもソンドレの姿がどうしても見当たらない
焦りまくる母。
「息子を見殺しにはできない!」ホテルに再び戻る母
それを見ていたホテルの客で「あたしも探すの手伝うよ!あんた(夫)もきな!」と粋なおばさんとその夫もまたソンドレ捜索に協力。
粋なおばさんが何か物音を聞き分け、地下にいたソンドレとようやく再開できたのもつかの間津波がホテルを襲います。

粋なおばさんは流されてしまい、地下シェルターにかろうじて逃げ込むソンドレ・イドゥン・粋なおばさんの夫。
地下シェルターにも大量の水が入り込んできてしまい、絶体絶命。。

その頃、津波を乗り越えた父ちゃんは娘を知り合いに預けて、一人船をこぎホテルに到着。
倒壊するホテルを前にソンドレ・イドゥンを探すが、姿は見当たらず、絶望に打ちひしがれていた。

怒りに鉄パイプで辺りを叩く父ちゃん。
その「キンッ!キンッ!」という甲高い金属音が地下シェルターの付帯に届き、お互い金属音で生存を確認。

何とか地下シェルターから二人を救出するが、最後の最後で父ちゃんが溺れてしまいます。。

すぐさま人口呼吸を開始するイドゥンでしたが、反応がない事を確かめると手が止まります。

しかしソンドレはあきらめません!
「戻ってこいよ父さん!!」再び人口呼吸を始めると
その思いが通じたのか、父ちゃん見事に生還を果たします。

山の避難所にて待機していた娘のもとに再び家族が集まり、映画は終わります。

まとめ

ここが良かった!

  • フィヨルドの美しい絶景
  • 科学的に裏付けされたリアルな巨大津波の描写(本当に怖い)
  • 父ちゃんことクリストッフェル・ヨーネルの大活躍(まさしく一家の大黒柱!応援したくなります)
  • 津波が去った後の待ちやセットの作り込み
  • 警報が鳴ってから津波が来るまで10分という短い時間の緊張感

 

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