キアヌ・リーブスのサスペンス映画!エクスポーズ暗闇の迷宮

悪意は闇の中で彷徨う

  • 監督 デクラン・デイル
  • 製作 ロビン・ガーランド キアヌ・リーブス ジー・マリク・リントン
  • 製作総指揮 カシアン・エルウィズ
  • 出演 キアヌ・リーブス(スコッティ・ガルバン),アナ・デ・アルマス(イサベル),ミラ・ソルビノ(ジャンニ・カレン),クリストファー・マクドナルド(エルウェイ警部補),ビッグ・ダディ・ケイン(ジョナサン・“ブラック”・ジョーンズ)
  • 劇場公開日 : 2016年7月25日

※ネタばれ且つ個人的な感想なので暖かい目で見ていただけますと幸いです|д゚)

あらすじ

ざっと書きますと、キアヌ・リーヴス演じるニューヨーク市警の刑事(スコッティ)が、
殺された相棒(ジョーイ)が撮影した写真を手掛かりに危険な捜査に挑むというお話し。
スコッティは大事な相棒が殺されたから当然捜査したいけど
上司が難色を示す(‘ω’)キガススマヌ

とゆーのもこの殺されたジョーイさん裏でやばい事をやっていたらしく評判最悪
捜査を初めてジョーイが利用していた裏の住人達が次々と容疑者として浮上してくるも
皆揉めにもめて死んでいきます。

捜査を進めて行く中で相棒の事実がどんどん明らかになっていきスコッティ愕然(‘ω’)アイボウ・・・
死んだ相棒の奥さんもやたらと関係を持とうとしてくるし(‘ω’)キガススマヌ

犯人はなんと悲運が続く可愛そうな美女かと思いきや、イザベル。
実は子供の頃父親に性的虐待を受けていた彼女は、境界性人格障害で自分の分身を生み出していた。
最近までは愛する夫や落ち着いた生活で症状がなかったのだが、ジョーイ(気に入った相手なら男・女構わずというゲスっぷり)にレイプされた事で
再び幻覚が現れてしまった。
ジョーイを殺したのはイザベル。

以下公式のあらすじ

ある日、ニューヨーク市警の刑事スコッティ(キアヌ・リーヴス)の相棒ジョーイが殺害される。スコッティは事件を追うが、評判の悪かったジョーイのために協力する同僚はいない。ジョーイが残した写真の美女を手掛かりに、単独で捜査しようとするスコッティだったが……。

意外に影が存在感が薄かったキアヌ・リーブス(スコッティ)

想像していたキアヌのクライムサスペンスとは印象が違っていたかなぁっていうのが正直な所です|д゚)
一応キアヌを中心にストーリーは進むのですが、地味に地道に捜査している場面が進むだけで
銃でのドンパチもありませんしアクションもほとんどありません。

もうぶっちゃけいなくても問題ないのでは!?と感じるレベルでした(;゚Д゚)
相棒が殺されての展開なのでいなくちゃいけないのですが

イザベルさんをもう少し前面に出しつつ掘り下げる形でも成立してしまいそう;
それぐらい今回は主演のイメージが薄かったです!

短髪の頭に年齢も上がってきて、いぶし銀な雰囲気になってきたキアヌさん渋かったです◎

実は境界性人格障害犯人だったイザベラ

そんなイザベルを演じたのはショートカット美人で日本人好みの可愛さも兼ね合わせているアナ・デ・アルマス
公式サイトの出演者リストを見るとキアヌの上に名前表記があるのでやはり今作の主役は彼女(‘ω’)ノ
存在感を示しつつ全編に登場します。

物語途中までは普通な感じだったのですが
(いや冒頭で幻覚見てるからそんな事もないか;→地下鉄で肌も髪も白い人間離れした男性がホームに立ち、そのまま列車の通るレールの空中を歩く「奇跡」)

町中で急に「中世の服装の全身白づくめ・顔面も真っ白の女性」が出てきた時は(‘Д’)ポカーン

愛する夫のホセは1年前からイラクに派兵されていてパソコン通話でやり取りをしているのですが
前述の「奇跡」を見た彼女はこれはお告げだと感じ「近いうちにきっと帰ってこれるのよ」と喜び、何とそれが現実になりました。(帰還命令が出る)

夫が飼っている犬が散歩中いきなり首輪が壊れ、道路に突進、一瞬のうちに死んでしまいました。
加え、帰ってくるはずだった夫・ホセは戦闘中に命を落として帰らぬ人になってしまいます。

この辺りから彼女の中では心が急速に壊れていったんじゃないのかな。

その矢先、彼女は妊娠しているという事実が発覚する。

「え?1年以上旦那さんイラクに行ってていないのに??」

と当然思いますよね;

でも彼女はそれを「奇跡が起きた」と錯覚し、一緒に暮らしている旦那さん家族に話してしまいます。
楽しい食事は一遍(そらそーだ)
信じてくれる人もなく、義母にも「出ていけ」と言われます。(そらそーだ)
愛する息子が死んでしまったのにお前は誰かと浮気していたのかと考えると我慢ならないでしょうね(;´д`)

また保育所で勤務しているイザベルには気になる少女がいました。「エルサ」です。

  • 保育所でエルサは白い馬のぬいぐるみを無くして、がっくり。そんエルサに白い馬のぬいぐるみをプレゼント。エリサはそれを気に入り、イサベルという名前をつける。
  • 家に帰りたくないというエルサに「エルサってとっても素敵な名前ね。私も昔、周りの子にエルサって呼ばせてたの」と慰める。
  • 家に帰りたくないというエルサに広場でキャンディーを買ってあげて慰める。

などのエルサとのエピソードがあるのですが

全部幻覚です。イザベルの頭の中だけの存在であるエルサ。

幼少時に父親から受けた性的虐待

上述の事があって旦那家族から追い出されてしまったイザベルは実家に戻ります。
いやーこれがまた距離感ありまくりで腫れものに触るような雰囲気だから違和感覚えますよねw

食事シーンも一切楽しそうじゃありません!まぁ状況が状況って事もあるとは思うのですが、それ以上に何かあるんだろうなって感じました。
母親も「帰ってきてくれて本当にうれしいわ」と言いますが、子供時代に虐待があった事実からすると複雑な台詞ですね;;

最終的には実家でエルサが「男の人がいる」と騒ぎ恐る恐る進むイザベルが父親出てきた父親を刺し殺してしまいます。
刺された時父親は一言「すまない」というのですが、ここで(あー昔あった虐待系かな?)と思いました。(この時はまだ虐待あった事は自分しりませんでした;)

この後、スコッティも身元を突き止め現場に到着、イザベルに対面します。
実家の写真縦には若い父親と母親とエルサそっくりの子供時代のイザベルの3人の写真が飾られていました。。。

まとめ

見る前のイメージとはだいぶ違いましたが、映像や全体の雰囲気は悪くないのでサスペンス好きな自分は
楽しめて見れました。

オチが幻覚障害~!っていうのはたくさんあり「そんなありきたいなのはイヤダ」って方もいらっしゃるかとも思いますが
バッドエンド・鬱的な終わり方も大好物の私としてはどんと来いでした(‘ω’)ノ

この映画をまとめると↓

イザベル可愛い!
幻覚の白塗りキモイ!
キアヌ存在感薄い!

 

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