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【漫画感想】望まぬ不死の冒険者 1巻【ちょいネタバレ】

概要
  • 原作:丘野優
  • 漫画:中曽根ハイジ
  • キャラクター原案:じゃいあん
  • 出版:オーバーラップ
  • 発売日:2018/5/25
初めに

小説家になろう発!

おちこぼれ冒険者が不死者に!?

十年以上探索していたダンジョンで隠し通路を発見。そこに居たのは魔王に匹敵する最高位の魔物「龍」だった!

あらすじ

最高位の神銀(ミスリル)冒険者を目指して十年。未だ銅級冒険者のレントは、いつものように《水月の迷宮》に潜り、鍛錬と日稼ぎをしていた。

しかし、初心者向けの迷宮に存在しないはずの「龍」と遭遇。圧倒的な力の前に為す術なく喰われてしまう。

だが死んだはすのレントは目覚める。しかし人間ではなく「骨人(スケルトン)」の姿で…

途方にくれたレントだったが魔物の持つ「存在進化」を用い人間を目指す事を決意する。

感想

設定が凄くおもしろい!龍に殺された事でなぜかスケルトンになった主人公レント。

魔物を倒した事で魔力を吸収する性質を利用して存在進化を目指す事を目的としたストーリーです。

まず画力が高く、このダークな雰囲気に凄く合ってます!そして龍のデザインが秀逸でした。神秘的かつ恐怖感満載のデザイン。

スケルトンから「屍食鬼(グール)」に存在進化して、少し喋れるようになるけど、「ヴぁ…こんにちヴぁ」みたいな超怖い!笑

そんな状態で最初に出会う少女、リナ・ルパージュ。リナを助けた事と察しが良い事から服と仮面を調達して街に入る事が出来ます。この仮面が呪われていて外れなくなるんですが…笑

レントが人間の時に凄く慕われてた事が判明します。戦闘力はなかったけど人徳があったのです。本気で心配するギルド職員、鍛冶屋。そして付き合いの長い女性、ロレーヌ。

ロレーヌが知的で研究心があり、レントを手助けしてくれます。これからどうなるのか…レントは人間に戻れるのか?今後の展開が楽しみ!

  • 設定が面白い。人間が魔物に変化し、人間に戻る事を目指す
  • 高い画力。キャラクター、魔物デザインが秀逸
  • 登場キャラクターが魅力的