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【漫画感想】Unnamed Memory アンネームドメモリー 1巻【ちょいネタバレ】

概要
  • 原作:古宮 九時
  • 作画:港川 一臣
  • キャラクター原案:Chibi
  • 出版:KADOKAWA
  • 発売日:2021/4/9
初めに

【このライトノベルがすごい2020単行本1位】

どんな望みも叶えるという《魔女の塔》の試練を乗り越えたオスカーが望んだのは、魔女・ティナーシャを妻として迎える事だった。

あらすじ

永い時を生き、絶大な力で災厄を呼ぶ異端…魔女。

強国ファルサスの王太子・オスカーは、幼い頃に受けた「子孫を残せない呪い」を解呪する為、大陸最強と名高い魔女・ティナーシャのもとを訪れる。

感想

呪いをかけられた王太子と魔女の恋愛ファンタジーです!

絵柄が綺麗でとても読みやすく、物語も気になる展開が続きひきこまれました。

5人の魔女がいる世界。その中でも最強の魔女「青き月の魔女」のダンジョンにむかう主人公。

このダンジョンをクリアすると、願いが叶う。オスカーは自身に掛けられた呪いを解く事を目的としています。

そしてオスカーは戦闘力が高いので、あっさりとダンジョンをクリア!

魔女と出会う事ができたオスカーですが、自身に掛けられた呪いが簡単に解けない事が判明。子孫を残す事が出来ない呪いですが、実は呪いではなく守護だったのです。

守護と聞くと守ってくれるイメージですが、オスカーに掛けられた守護はとてもやっかい。自分の子供を身籠った女性の胎児に守護が発動し、母体が耐えれられなくなってしまう…

これを解決する為には、母体の魔力が高い女性を選ぶしかない。それを知ったオスカーは大胆にも魔力が高い魔女・ティナーシャに求婚しちゃいます!!

魔力が高い女性を探すより、目の前の圧倒的に魔力が高い、魔女にいきなり求婚は面白い。裏表のないオスカーは好きですね!

ティナーシャは勿論断ります。しかしオスカーの説得により一年間傍で暮らす事に。70年ぶりに塔を降りるティナーシャ。

オスカーと共に城で暮らす事になったティナーシャですが、参加した祭りで殺人が…突然のミステリー要素です!

前半のダンジョン攻略から魔女へ求婚。そして後半は突然のシリアス展開!怒涛の展開で最後まで楽しめました!殺人の犯人は早期判明します。しかし何やら裏で糸を引く存在が…2巻が読みたくなる事間違いなしです!

  • 美麗な絵柄
  • キャラクターの表情が良い
  • テンポが良い
  • 先が読めない展開