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【映画感想】ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 – 【ちょいネタバレ】

概要
  • 監督:藤田春香
  • 原作:暁佳奈
  • 声優:石川由依、子安武人、浪川大輔、他
  • 日本公開日:2019年9月6日
初めに

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』初の劇場版作品。

「ほどけて」しまうはずだった二人の未来を結び合わせていく物語。

あらすじ

大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。

父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークは監獄とも思える学園生活を送っていた。

未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇われたヴァイオレット・エヴァーガーデンだった。

感想

この映画は2部構成されていて、凄く丁寧に作られています。

TVアニメの後の物語です。今作から見ても楽しめると思いますが、世界観やキャラクターの背景を知る為には、やはりアニメを視聴した方が良いですね。音楽、映像、演出全て最高でした!

イザベラはとある事情から牢獄のような学園生活を送っていて、お嬢様学校に似合わない振る舞いを行なっていました。

そんなイザベラの元へ教育系として、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが派遣されます。

最初は完璧なヴァイオレットを見ていると自分が惨めに思えると、ヴァイオレットを突き放すイザベラだったけど…このイザベラを主役とした学園生活が前半。

後半は時が進み主役が変わるんですが…この展開が素晴らしい。前半のストーリーがあってこその後半はとても感動しました。

展開としては王道ですが、丁寧に進むストーリーに素晴らしい映像表現が加わり万人向けの作品になったと思います。

今作は映画館で視聴しましたが、泣き声がここまで聞こえたのは初めてです。それほどの作品。ぜひTVシリーズを視聴の後のにご覧ください!

  • 魅力的なキャラクター
  • 音楽、演出、映像が素晴らしい
  • 心に響くストーリー
  • TVアニメシリーズの劇場版