こんにちは!管理人のHIROです。
今回は、役立たずと呼ばれ勇者パーティを追放された男が、一人の少女との出会いから全てが変わっていく…パーティ追放系ファンタジー漫画『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』の紹介と感想を記事にしました!
ネタバレNG、ネタバレOKの方、双方が利用できる記事となっています!
最新刊が発売される毎に都度更新しています。
本記事では…
・未読の方向けにネタバレを抑えて作品紹介
・最新刊までのネタバレあり感想&考察
・最新刊のネタバレあり感想
以上を記載しています。
記事の後半には、TVアニメ情報も記載!
目次を選んで頂きますと選択した場所へ飛ぶことができます!
作品情報
漫画 | 茂村モト |
原作 | 深山鈴 |
出版 | スクウェア・エニックス |
レーベル | GCUP! ガンガンコミックスUP! |
発売日(1巻) | 2019/12/21 |
発売日(最新7巻) | 2022/9/7 |
作品紹介
最強猫耳娘との出会いが、「役立たず」と蔑まれていたビーストテイマーの運命を一変させる!
シリーズ累計190万部突破!2022年10月TVアニメ放送開始!
パーティ追放系のファンタジー漫画です!
こんな人におすすめ!
「こんな漫画が好き」の当てはまる要素をリスト化しました!
下記のリストの中から好きな項目が多いほど、本作にハマること間違いなし!
- 無能と誤解されていたけど、実は有能な主人公
- 可愛い女の子キャラクター
- 次々と仲間が増えていく
- スカッとしたい
あらすじ(1巻)
職業:ビーストテイマー…動物と契約することで使い魔にし、その力を使役する。
ビーストテイマーのレインは戦闘には不向きだったが、サポート役に徹し勇者パーティの一員として貢献していた。
「君はクビだ」
仲間の勇者・アリオスから衝撃の言葉をレインは告げられる。
信頼を築いていた。そう思っていた仲間たちから、役立たずの烙印を押され、勇者パーティからレインは追放されてしまう。
追放されたレインは、初心に戻り冒険者とし新たに駆け出すことを決意する。
そんな折、森で魔物に襲われている少女を助けたレイン。
その少女とは、最強種と呼ばれる規格外の存在だった。
さらにカエデは、最強種の中でも一際珍しい種族…猫霊族と判明する。
最強種…猫霊族・カエデとの出会いがきっかけで、レインの能力の真価が発揮されていく!
主要登場人物(1巻)
■レイン《♂》
本作の主人公。
職業:ビーストテイマー
■カエデ《♀》
最強種:猫霊族
■勇者パーティ
アリオス、アッガス、リーン、ミナ
感想:ネタバレなし(1巻)
パーティ追放系のファンタジー漫画です!
ストーリーはシンプルで読みやすく、線が太く優しいタッチの絵柄でキャラクターがかなり可愛く描かれています。戦闘シーンには迫力があり漫画担当の茂村モト先生の技量が1巻からひしひしと伝わってきます!
戦闘職ではないビーストテイマーのレインが足手まとい蔑まれ。勇者パーティを追放される。さらに勇者たちは、レインに装備を置いていけと命ずる…。勇者パーティは全員の性格がかなり悪く描かれています。
しかし、追放後のレインは悲壮感がなく、前向きでかなり好感がもてる主人公です。そして一人の少女との出会いからレインの運命が変わる!
この世界には最強種と呼ばれる規格外の力を持つ者達が存在しています。パーティ追放後のレインが森で助けた少女・カエデがまさにその最強種でした。
さらにカエデは、竜族、精霊族、神族と数多に存在する最強種の中でも一際珍しい「猫霊族」だったのです!
レインの職業であるビーストテイマーは、動物を使役する能力です。
ビーストテイマーは、最強種を使役することも可能。しかし、それができるのは一握りの才能あるビーストテイマーのみ。
カエデが自分を使役して欲しいとレインに進言。そして契約が成功します!
最強種と契約できるビーストテイマー…これが主人公・レインの才能。実は、レインは天才的なビーストテイマーだった!
本作は、理不尽にパーティを追放された主人公・レインが「猫霊族」の少女・カエデとの出会いから全てが変わる物語。
追放系の盛り上がり所である「主人公が実は凄かった」の要素がふんだんに楽しめる漫画です!!パーティ追放系が好きな方におすすめです!
おすすめポイント
本作の見所となる2つのポイントを紹介していきます!
- パーティ追放系の王道
- 優しい絵柄
パーティ追放系の王道
パーティ追放系といえば、無能と思い追放された主人公がパーティを抜けてから実は有能だったと判明する…これが王道。
本作はパーティ追放系の王道を十分に堪能できます!
戦闘力がないビーストテイマーのレインは無能と判断され、パーティから追放されました。ビーストテイマーは動物と契約し使役することができますが、最強種と呼ばれる存在は使役できない。それが一般常識とされています。
しかし、レインのビーストテイマーの能力は常識を超える!
レインは最強種…猫霊族のカエデとの契約に成功します。さらに最強種と契約すると契約した対象者の力を共有することができることも判明。「猫霊族」は身体能力に長けた種族なので、レインの力が上がり、超パワーを発揮すつことが可能に!
レインを追放した勇者パーティがさっそく崩壊していく展開も第1巻から描かれています。主人公が実は有能だった…追放系の王道を楽しみたい方におすすめです!
優しい絵柄
線が太く描きこまれた作画…漫画担当の茂村モト先生の絵柄が本作の作風と本当に合っています!絵柄が好きで読んでいる人も沢山いるはず!
キャラクターをデフォルメ化したりと多種多様な表現は読んでいて楽しい!
優しい雰囲気を描くのが凄く上手いと思いますが、戦闘シーンのクオリティが高いのもポイントです!本作はアニメ化されていますが、絵柄の完全再現は難しいのでぜひ漫画で読んで頂きたい!
今後仲間になるキャラクターも含めて、キャラクターデザインがとても可愛いく、バトルだけでなく優しい雰囲気が好きな方にもおすすめの漫画となっています!
・龍鎖のオリ-心の中の“こころ”-《10年の歳月を経て、不朽の名作がついにコミカライズ!》
・英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ 《TVアニメ化決定!英雄王が転生したら女の子に!?》
感想:ネタバレあり(1巻)
ひょんなことからレインたちは、洞窟を調査することになるのですが…ここでレインの隠された才能が判明します。
レインは洞窟調査のためにハチとテイム(契約)しますが、昆虫の使役はビーストテイマーの亜種「インセクトテイマー」の能力。
カエデ曰く、二つの職業を習得することは凄いことらしい。
ビーストテイマーとインセクトテイマー。二つの職業…これもレインの隠された才能です!
一方、レインを追放した勇者パーティは、新たなビーストテイマーを雇っていましたが…。
新人ビーストテーマーは、レインよりも戦闘力が低く、動物も一体しか使役できない。(レインは基本戦闘と、複数体の使役が可能だった)
勇者たちは、新人の能力が低いことでかなり機嫌が悪い。レインと比べると能力が低すぎることに違和感も覚える。無能と思っていたレインが実は有能だったパターンですね。
新人ビーストテイマーの情報で、ビーストテイマーは一人一体のテイムが限界と判明します。二体と契約すると負担で神経が焼き切れてしまうらしい。
レインは、最強種と契約した状態で、複数のハチと契約していました。
勇者パーティのメンバーもレインが数十匹同時にテイムしていた過去を覚えていました。しかし…レインのことは認めない!きっと間違いだ!そう強く思う勇者たち。
勇者たちは伝説の防具があるとされる迷いの森を探査していました。
伝説の防具を探すには、レインの探査能力が必要と感じ、お人好しのレインに甘い言葉を使い再度パーティに加入させる計画を立てます。用が終わればまた捨てる。
勇者たちの性格が悪すぎる!なんでこんなにレインのことが嫌いなんだ…笑
レインとはまだ再会してないけど、どうなるかな?レインの性格上、復讐はしないと思うけどスカッとする展開に期待ですね!
PICK UP レビュー(2~6巻)
感想、考察、気になった所をネタバレありで記載しています!
第2巻
あらすじ
レインとカエデは「ストライドブリッジの番犬」というならず者による事件の解決を依頼される。そのならず者の正体は…最強種の一種である竜族の少女・タニアだった。
竜族の少女・タニア
新キャラクターのタニアが登場します。タニアは竜族で、カエデと同じ最強種。
タニアは竜族の掟「15歳になったっら一人前の強い竜になるために一人旅に出る」に従い、修行のため強者との戦いを望んでいました。
カエデは気が強く戦闘能力が高い。しかしレインの使役した毒を持つ鳥「ピトー」とカエデの前に敗北します。
敗北したタニアは、レインのことが気に入りテイム(契約)を促す。
レインはタニアとのテイムに成功しますが、ビーストテイマーは、魔物を2匹同時にテイムすることは不可能なはずなのに、最強種を2人同時にテイムしたレインは規格外すぎますね。
レインの過去
2巻では少しだけレインの過去が語られます。
レインは、ビーストテイマーが集まった小さな村で生まれました。
その村が突如、魔物に襲われ生き残ったのはレイン一人。
村を襲った魔物をレインは見ていない…。この魔物は、今後レインの前に現れることになりそうですね。実は仲間のビーストテイマーが裏切り魔物を操って村を襲ったとか…?
まとめ(2巻)
タニアの加入でさらに面白くなってきました!
そしてついにレインを追放した勇者パーティが再登場!レインと別れた事で上手くいかず、超不機嫌状態の勇者たち。
勇者・アリオスはレインをパーティに誘いますが…態度が悪い勇者たちに対して、タニアは土下座を要求!笑
そんなタニアやカエデに対して、アリオスは侮辱する発言をします。この発言に対して怒ることがない優しいレインがキレる!!!
アリオスを殴るレイン!さあ盛り上がってきました!勇者パーティ VS レインパーティ開戦です…!
2巻ではレインの優しさが伝わってくるエピソード描かれていますが、仲間のためなら本気で怒るレインがますます好きになりました!
第3巻
あらすじ
レインたちの前に、勇者パーティが現れた。
久しぶりの再会だったが、勇者達がカエデとタニアを侮辱した事によりレインは激怒。双方は対立する。
VS勇者パーティ
自信満々で傲慢な勇者たちが派手に敗北する。スカッとする展開です!
勇者たちは間違いなく実力者のはずなのに、カエデとタニアが強すぎる…!
レインもアリオスとの一騎打ちで見事勝利しました。
精霊族の少女・ソラ
魔王討伐に必要な真実の盾。レインたちは、勇者パーティの代わりに真実の盾を探すため、迷いの森を探索する。
迷いの森を探索するレインたちの前に最強種・精霊族のソラが突如出現する。
真実の盾は精霊族が所持しており、レインが勇者に渡すことを約束すると、ソラはレインに勇者の盾を譲渡します。
目的を達成したレインだったけど、ソラの異変にレインが気づく。
まとめ(3巻)
レイン達を舐めてかかる勇者パーティが返り討ちにする展開はスカッとしました!
最強種の二人は強すぎですね。レインも二人と契約したことでかなり強くなっており、さらにインセクトテイマーの能力も平行して戦うレインは本当に強い。
そもそも勇者パーティが弱すぎる気がします。笑
そして後半には新たな展開。精霊族の少女・ソラと出会います。ソラには双子の妹・ルナが居ますが、ルナは魔王軍の魔物・シャドウナイトに攫われていた…。
レインはルナを奪還すべくシャドウナイトの元へ向かう!レインの強さと優しさが存分に発揮された第3巻でした!
第4巻
あらすじ
レインたちは、囚われた精霊族・ルナを救うために、魔法を無効化する魔物・シャドウナイトと戦う。
強敵との戦闘に苦戦するが、最強種との契約により扱えるようになった、レインの新たな能力が発動する!
VSシャドウナイト
シャドウナイトは、単身精霊の里を襲撃するだけあってかなりの強敵。
タニアと契約したことで魔力量が増幅したレインは、今まで使えなかった魔法・ブーストを使用します。
ブーストは、ビーストテイマーの魔法で、契約した魔物の力を一時的に増幅させることが出来る強力な魔法。
ブーストで強化されたカエデはシャドウナイトを撃破する!
このブーストはカエデいわく、失われた魔法らしい…なぜレインが使えるのか…?
まとめ(4巻)
レインは新たな仲間として、精霊族の姉妹・ソラとルナと契約します。ハーレム化が進んできました!笑
仲間の最強種達は、見た目と性格が良いキャラクターばかりで癒されますね!さらに主人公レインの性格が良すぎで物語が進む毎に好感度が爆上がりです!
第4巻では勇者が何故、魔王を倒すことが出来るかも語られました。それは先代勇者が神と契約したことで得た能力「限界突破」が勇者の血筋に引き継がれているからです。
無限に成長することが可能な勇者は、成長すれば最強になる存在ですが…現勇者・アリオスがレインに負けたことで、憎しみをもっているので闇堕ちしてレインの前に敵として現れそう…。
第5巻
あらすじ
レインたちは、武器商人・ガンツの依頼で鉱山の調査へ向かう。
鉱山には先客がおり、その正体とは…盗掘者だった。さらに盗掘者の中にもビーストテイマーの姿が…。
盗掘者のビーストテイマーは、違法に魔物を使役しレインに襲い掛かる。
VS ビーストテイマー
ビーストテイマー VS ビーストテイマーです!
この同職対決で、またしてもレインの規格外な能力が…!
レインは相手のテイムしている魔物をテイムし主導権を横取りします。契約を奪えるなんてチートすぎる…同じ能力だと絶対にレインに勝てませんね。
まとめ(5巻)
盗掘者たちとの戦闘で、レインのさらなるチート能力が判明しましたが、後半は新展開へ突入!
レインはソラ、ルナと三人で街へお出掛けしていました。そこに領主の息子・エドガーが現れます。
なんとこいつソラとルナに対して「俺の女になれ」と発言…ロリコン!?
イケメンなんだけど、ヤバい新キャラでてきました!もちろん拒否する二人に対して、部下に命令して強行するエドガー。
街の一般人も囮に使う非道なエドガーに対してレインが覚醒!精霊族のソラ、ルナと契約したことで新たな能力…魔法を同時に発動できるマルチショットを展開します。
エドガーはレインの力の前に撤退したけど、またレインの前に現れるはず。明らかなクズキャラなので盛り上がりそうな予感がします!
第6巻
あらすじ
ソラとルナを守ったことで、街の権力者・エドガーとレインは対立する。
レインはエドガーの悪事を暴くため、騎士団へと足を運ぶが…人々を守るはずの騎士団は、エドガーと繋がり悪事に加担していたのだった。
そんな騎士団の現状を知ったレインの元に協力者を名乗る女性が現れる。
ナルカミ
ガンツに依頼していたレイン専用武具・ナルカミが完成します。
ナルカミは複数の機能を備えた武具で、今回判明した機能が毒針の射出。
専用武具によってレイン個人の能力が底上げされました!
まとめ(6巻)
ソラとルナを狙うエドガーですが、定期的に街の女性を強制連行し乱暴する最低なヤツだと判明します。
市民を守るはずの騎士団もエドガーと裏で繋がっており、誰も反抗できない状態となっていました。
騎士団の協力が得られない状況の中、女性騎士のステラ・エンプレイスがレインに協力すると申し出ます。ステラが率いるエドガーと繋がっていない騎士団員たちと共に、レインの反撃が始まる!
エドガーの元にレインを敵視する勇者・アリオスが登場。完全に闇堕ちしてます…笑
アリオスは対象を死に至らしめるマジックアイテムをエドガーに譲渡。レインを殺せと指示をする…。
館に侵入し、エドガーの元に向かうレインですが、道中に監禁されている新たな最強種・神族の少女と出会う!
不穏なアイテムを所持したエドガー。そして新たな仲間になりそうな最強種の登場。次巻はかなり盛り上がりそうですね!
おすすめ電子書籍サイト
第7巻感想(最新刊)
2022/9/7に発売した最新刊の感想(ネタバレあり)です!
あらすじ
レインたちは街を救うため、悪徳領主・エドガーの館に乗り込んだ。
エドガーの元へ向かう道中にレインは、檻に囚われた最強種…神族の少女・ニーナと出会う。
ニーナを救おうとするレインだったが、ニーナの首には奴隷用のマジックアイテムが…。
神族の少女・ニーナ
ニーナは村で大切にされていた存在でした。しかし、エドガーに見つかり村の子供を人質にされたことで、ニーナは抵抗することなくエドガーに捕縛されてしまいます。捕らえられたニーナはエドガーに毎日殴り、蹴られていた…。
そんなニーナを救ったのがレインです。レインは、ニーナの首に装着されている奴隷用のマジックアイテムを自身に反発するダメージを負いながら解除する!
超級魔法・デスサイズ
アリオスがエドガーに渡した対象を死に至らしめるマジックアイテム。
このマジックアイテムをエドガーはレインに使用する。マジックアイテムから放たれた超級魔法デスサイズがレインを襲うが…。
ルナと契約したことで得た「状態異常無効化」によりレインはデスサイズを無効化する!即死魔法すら効かないとは…。
魔族
レインたちに追い詰められたエドガーだったが…エドガーが装着していたマジックアイテムが自壊し、エドガーが魔族へと変貌!?
魔族とは、魔王の血を与えられた存在で通常の魔物とは比較にならない程の強力な存在です。
魔族には自我があり、エドガーとは違う者へと変貌しました。魔族は人を沢山殺すため、レインたちを無視して街へ繰り出す…。
まとめ(7巻)
新たな最強種…神族のニーナの正体が第7巻で判明しました。まだ仲間にはなっていないけど、レインに懐いているので今後契約することになるはず!
エドガーは本当にクズでしたね…最後は魔族へと変貌しました。
この魔族…見た目、口調、雰囲気すべてに強キャラ感がありますね。
レインはかなり強くなったけど、流石に今回は苦戦しそう。神族・ニーナと契約して新たな力を得たりする展開とか期待ですね!
VS魔族戦は次巻から開幕です!
・龍鎖のオリ-心の中の“こころ”-《10年の歳月を経て、不朽の名作がついにコミカライズ!》
・英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ 《TVアニメ化決定!英雄王が転生したら女の子に!?》
TVアニメ情報
監督 | 濁川敦 |
製作会社 | EMT スクエアード |
放送期間 | 2022年10月2日~ 2022年12月25日 |
話数 | 全13話 |
最終話はどこまで?
TVアニメ版では魔族戦の結末まで描かれています。
その為、現在発売されているコミック版を最終話で追い抜いていますね。
アニメの続きをコミックで読もうとすると、今後発売される8~9巻になると予想されます。
はやく続きを読みたい方は原作小説を読みましょう!
2期は?
現在(2023年1/15日時点)、TVアニメ2期の予定は発表されていません。
Blu-ray 情報
Blu-rayは全4巻で発売されます!各巻3話収録。