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【漫画感想】SLAM DUNK(スラムダンク)新装再編版《1~最終20巻》【ネタバレあり&なし】《1億万部突破のNo.1スポーツ漫画が、物語の節目ごとに区切り直した新装再編版で復活!》

こんにちは!管理人のHIROです。

今回は、不良少年・桜木花道がバスケットボールを通じてバスケットマンに成長していく不動のNo.1スポーツ漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の紹介と感想を記事にしました!

ネタバレNG、ネタバレOKの方、双方が利用できる記事となっています!

本記事では…
・未読の方向けにネタバレを抑えて作品紹介
・最終刊までのネタバレあり感想&考察
・最終刊のネタバレあり感想
以上を記載しています。

2022/12/3に公開された劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』の感想も記載しています!

目次を選んで頂きますと選択した場所へ飛ぶことができます!

作品情報

漫画井上雄彦
原作井上雄彦
出版集英社
レーベルKADOKAWA
Comics A
発売日(1巻)2018/6/1
発売日(最終20巻)2018/9/1

作品紹介

週刊少年ジャンプで連載されていた高校バスケ漫画です!不良少年・桜木花道がバスケットボールを通じてバスケットマンに成長していく。

累計発行部数は1億部を突破し、過去にはTVアニメ化、ゲームが製作され、連載終了から20年以上経った今もNo.1スポーツ漫画として語り継がれています。

2022年12/3にはシリーズ最新作となる劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されました。

新装再編版

本記事で紹介する「新装再編版」とは、過去に発売された全31巻の通常版を全20巻に再編成。物語の節目ごとに区切り直し、全巻カバー書き下ろしで発売された書籍です。

コミックサイズのタテ幅は、通常版と同じ。ヨコ幅は、物語の節目ごとに区切ってあるため、厚みのバラツキがあります。
厚みのバラツキに関しては読みづらさはなく、むしろ読みやすかったです!(節目で区切ってあるため)

今、スラムダンクを買うなら「新装再編版」がおすすめです!
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こんな人におすすめ!

「こんな漫画が好き」の当てはまる要素をリスト化しました!
下記のリストの中から好きな項目が多いほど、本作にハマること間違いなし!

  1. 主人公の成長物語
  2. バスケが好き
  3. スポーツ要素(努力、練習、チームの絆)
  4. 丁寧な心理描写
  5. 熱く盛り上がる展開

あらすじ(1巻)

50人の女の子にフラれた男…桜木花道。
湘北高校に進学した花道は、背が高いことから「バスケットはお好きですか?」と赤木晴子に声をかけられる。

晴子に一目ぼれした花道は、とっさにバスケットが「大好きです」と回答。
ワルだった桜木花道は晴子との出会いがきっかけで、バスケットと出会い…バスケットマンへの道を歩んでいく!

主要登場人物(1巻)

桜木花道《
本作の主人公。
晴子との出会いが原因で湘北バスケ部に入部。
流川楓《
湘北高校バスケ部。エースとなる存在。
赤木剛憲《
湘北高校バスケ部・キャプテン。
赤木晴子《
剛憲の妹。
花道をバスケ部に勧誘。
彩子《
湘北高校バスケ部・マネージャー。
安西光義《
湘北高校バスケ部・監督。
かつては鬼と恐れられていたバスケ界の名将。
バスケの元全日本代表選手。

感想:ネタバレなし(1巻)

「スポーツ漫画で一番面白い漫画は?」そう聞かれたら『スラムダンク』を即答します!世間でも同じく選ぶ方はかなり多いはず。そう思えるほどの魅力がある作品だからです!

本作は、バスケ初心者の桜木花道がバスケ部に入部し成長していく物語。バスケは初心者ですが、喧嘩がかなり強く身体能力が常人離れしている主人公です。

花道が一目惚れした同級生・赤木晴子にジャンプ力を褒められた花道は、タイトルにもある「スラムダンク(ボールを手にしたまま跳躍し、ボールをゴールにインする)」に挑戦し、成功はしなかったものの、身体能力の高さから晴子にバスケ部に勧誘されました。

花道がバスケ部に入部した理由は晴子です。理由としては不純ですが、バスケに触れるにつれ成長していく花道が見ていて本当に楽しい!

花道は失敗ばかりしますが、実は覚えがよく、そして努力家なんです。諦めずに挑戦すれば叶う!それを実現し、見せてくれる最高の主人公です!

本作はライバルの流川楓や晴子の兄・赤木剛憲など…登場キャラクターも魅力的!特に主要キャラクターたちは主人公のように活躍するシーンも沢山あります。井上雄彦先生は、キャラクターを魅力的に見せるのが本当に上手くて、『スラムダンク』を読めば好きなキャラクターが必ずできるはず!

井上雄彦先生の圧倒的な画力で描かれる本作は読めば必ず熱くなり、そして感動すること間違いなし!『スラムダンク』を超えるスポーツ漫画は今後登場しないのでは?そう思えるほどの完成されたスポーツ漫画です!まだ未読の方はぜひ読んでみて下さい!!

おすすめポイント

本作の見所となる3つのポイントを紹介していきます!

  • バスケットボールを知らなくても楽しめる
  • 語り継がれる名言
  • 熱い展開が続く試合

バスケットボールを知らなくても楽しめる

主人公がバスケ初心者なので、基礎練習から始まります。
そのため、読者側にも本作を楽しむ上で基本的な知識が入ってくるので、バスケの知識がなくとも楽しめる作品となっています!

また、作者コメントや作中のキャラクターのセリフで、試合中のファールや作戦の説明もあります。

語り継がれる名言

本作は敵、味方問わず魅力的なキャラクターが続々と登場します。
日常シーンの描写が少ないにも関わらず、キャラクターの個性を引き出すのは、井上雄彦先生の力量が成せる業ですね!

そんな本作の魅力的なキャラクターには記憶に残る名シーン、名言が多数あります。
「安西先生…!! バスケがしたいです……」
「あきらめたらそこで試合終了だよ」
「左手はそえるだけ……」
などなど…『スラムダンク』を読んだことが無くても知っている方も多いはず!

熱い展開が続く試合

スポーツ漫画での重要事項…競技シーンが面白いのか?
競技シーンが面白くなければ、作品の質が落ちますが、本作は全ての試合のクオリティが高すぎる!

最後までどっちが勝つのか?予想できない展開が続くし、バスケは試合時間が少ない中でも逆転性があるルールで、終始ハラハラしながら楽しめます!

読み始めると、続きが気になってもう止まらないですね!

感想:ネタバレあり(1巻)

第1巻は、安西先生初登場シーンである1年生 VS 上級生の練習試合まで収録されています!
調子に乗った花道が赤木の頭にダンクするシーン大好きです。笑

湘北高校バスケ部内での練習試合ですが、バスケの試合が第1巻で収録されていますので、気になる方は読んでみてはいかがでしょうか!

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PICK UP レビュー(2~19巻)

各巻の収録内容感想、気になった所をネタバレありで記載しています!

第2巻

あらすじ

柔道部主将・青田は全国制覇のため、身体能力の高い花道を柔道部へ勧誘する。

収録内容

・花道VS青田の柔道対決
・花道レイアップシュート習得
・綾南高校・相田彦一の初登場

まとめ(2巻)

花道がレイアップシュートを習得します!本人は庶民シュートと呼んでいますね。笑

柔道部・青田の勧誘を断る時に花道が「バスケットマンだからだ」って発言するシーン良いですよねー!赤木がこっそり聞いてるのも良い!

第3巻《湘北 VS 綾南(練習試合)》

あらすじ

練習試合のため、湘北高校バスケ部は綾南高校へ向かう。

収録内容

・湘北 VS 綾南の練習試合

まとめ(3巻)

ついに他校との試合開始です!対戦相手は魚住、仙道が所属する綾南高校。

赤木をライバル視する魚住。そして絶対エースの仙道が初登場。
仙道は本作でも屈指の人気キャラクターですね!

赤木の負傷により、花道が初出場します。まだまだ動きは素人ですが、まるで壁のようなディフェンス…フンフンフンディフェンスが炸裂!笑

第4巻《湘北 VS 綾南(練習試合)》

あらすじ

赤木の負傷の中、僅差で負けている湘北を救うのは…素人の桜木花道!?

収録内容

・湘北 VS 綾南の練習試合

まとめ(4巻)

リバウンドを制する者はゲームを制す!持ち前のスピード、ジャンプ力でリバウンド王の片鱗を見出す花道!

赤木と特訓したスクリーンアウトでリバウンドの制度をあげ、レイアップシュートで自ら点を入れる!花道の成長がすごい第4巻です!

しかし、最後は仙道に逆転されてしまう。強豪綾南との試合は負けはしましたが接戦の1点差です。見応えある練習試合でした!

第5巻《三井寿のバスケ部襲撃》

あらすじ

事故で入院していた宮城リョータが戻ってきた。そんな宮城を狙う男が…。

収録内容

・宮城リョータの復帰
・三井寿のバスケ部襲撃

まとめ(5巻)

問題児だけど実力者の宮城リョータが登場!
そしてリョータと因縁がある男・三井寿も新キャラクターとして登場します。

第5巻だけは、バスケではなく乱闘がメインに。
バスケ部に襲撃する三井のグループ。体育館で流血の喧嘩が…花道がめちゃ強い!
終盤には三井がバスケ部だという衝撃の事実が…。

第6巻《三井寿のバスケ部襲撃》

あらすじ

バスケ部を襲撃した三井寿の過去が語られる…。

収録内容

・三井寿の過去
・湘北 VS 三浦台(インターハイ県予選 1回戦)

まとめ(6巻)

中学時代の三井の過去が語られます。安西先生の名言「あきらめたらそこで終了だよ」は中学時代の三井に掛けられた言葉です。

湘北高校に入学した三井。しかし、練習中の怪我で離脱…ここで三井のバスケ人生が終わってしまいました。三井はスポーツマンから不良の道へ。

そして、時は流れ…湘北高校バスケ部襲撃に戻ります。
三井の前に現れる安西先生。「安西先生…!! バスケがしたいです……」意地を張っていた三井が、安西先生を目の当たりにして涙ながら本音を語る…。
このシーンめっちゃ好き!三井にとって安西先生が特別な存在だと分かりますね。

三井は髪を切り、バスケ部に復帰!
赤木、三井、宮城、流川、花道。メインの5人がここで揃います!
そしてインターハイ県予選開幕!ここからが本番です。

第7巻《湘北 VS 翔陽》

あらすじ

インターハイ県予選Bブロック決勝…昨年度2位の翔陽高校との試合が始まる。

収録内容

・湘北 VS 翔陽(インターハイ県予選Bブロック決勝)

まとめ(7巻)

全国を経験した強豪…翔陽高校との試合です!
翔陽のスター花形。そして監督兼選手の藤真。この二人が翔陽の二大巨頭。

翔陽戦で三井が一気に好きなキャラクターになりました!
長谷川に抑えられてスタミナが切れる三井。それでも気合で3Pシュートを決める。過去に色々あった赤木と三井。この二人のハイタッチと、安西先生が三井に掛けた「君がいてよかった」

バスケ部を襲撃した三井ですが、今はもう湘北に欠かせないメンバーになりました!

翔陽戦の終盤で花道が「スラムダンク」を決める!!
結局、オフェンスチャージング…ファールとなってしまい無得点。さらに退場になってしまったけど、この日一番の声援が花道に送られる!まだまだ素人だけど、急成長する花道。

湘北は〘62-60〙2点差で翔陽に勝利しました。

第8巻《湘北 VS 海南大附属》

あらすじ

16年連続インターハイ出場。神奈川の王者・海南大附属高校との試合が始まる…!

収録内容

・湘北 VS 海南大附属(インターハイ県予選 決勝リーグ 緒戦)

まとめ(8巻)

激戦区神奈川の絶対王者・海南大附属高校との一戦が始まります!
海南は大黒柱の牧紳一、3Pシューターの神宗一郎。そして新鋭・清田信長の強敵揃い。中でも牧は神奈川No.1プレイヤーと呼ばれています。

湘北不利と予想された初戦だったが、急成長した花道は基礎能力が上昇し、リバウンドの成功率も高く大活躍!しかし、海南の知将・高頭監督は、花道はシュート能力がない身体能力が高いだけの素人と見抜きます。

シュートが入らない花道をマークする必要が無くなった海南は一気に動き出す。
さらに湘北には追い打ちが…試合中に赤木が足首に怪我をしてしまい一時離脱。
怪我をしながらも試合に出ようとする赤木の決意を陰ながら聞いた花道に気合が入る!

赤木不在を1年生コンビの花道、流川が埋める。花道はディフェンスで海南の攻撃を防ぎ、流川は圧倒的オフェンス力で点を重ねる!前半終了は〘49-49〙の同点!

花道は赤木のことを普段はゴリと呼ぶし、先輩に対して敬意が少ないように思えて赤木のインターハイに掛ける想いを知り、覚醒する展開は最高に熱かった!次巻から後半戦開始!

第9巻《湘北 VS 海南大附属》

あらすじ

牧はまだ本調子じゃなかった…?
後半戦…神奈川No.1プレイヤー牧が本領を発揮する!

収録内容

・湘北 VS 海南大附属(インターハイ県予選 決勝リーグ 緒戦)

まとめ(9巻)

湘北 VS 海南決着!
牧が全開で力を出し切り、本領を発揮する後半戦。さらに神の止まらない3Pシュートも加わり苦戦する湘北。

中は牧。外は神の海南最強コンビ。押される湘北を救ったのは…やはり主人公・桜木花道!
花道の無尽蔵のスタミナで海南のペースを乱し、湘北が復活。

一進一退の後半戦の攻防は本当に目が離せない。花道がコート外に飛び出すルーズボールを飛び込んで取りにいくファインプレー。そしてそのボールを受け取った流川がシュート!
このシーンの花道の気迫と、泣いて応援する晴子たち外野の描写が最高で大好きなシーンの一つです!

〘88-90〙2点差でリードされる湘北。残り6秒でリバウンドに成功する花道だったが…赤木にパスしたつもりが、誤って海南の高砂にパス。ここで試合終了。

海南との試合で花道は、前半は初心者と見破られて足手まといになったと思われたのに、後半は海南に要注意プレイヤーとして認められるほど活躍しました。まるでバスケ初心者と思えない好プレイする花道が、最後の最後に敵にパスミスをするとは…ここで湘北を勝たせないのが逆に面白い!

自分のミスで負けた。試合終了後に号泣する花道は何度見ても泣ける…。
一度は落ち込む花道だけど、ここから立ち上がるのが主人公!頭を丸刈りにして再起します!花道が再起するための話は、たった2話なのに濃厚で大好きなストーリーです。

第10巻《綾南 VS 海南大附属》

あらすじ

花道はゴール下のシュートを身に着けるため練習に励む。
湘北 VS 武里戦の朝も自主練をする花道だったが…目が覚めると試合開始の時間を過ぎていた!?

収録内容

・1年 VS 2.3年チーム
・湘北 VS 武里(インターハイ県予選 決勝リーグ 二戦)
・綾南 VS 海南大附属(インターハイ県予選 決勝リーグ 二戦)

まとめ(10巻)

まさかの試合に寝坊する花道…笑
結果…花道は試合に出場せずに武里に湘北は勝利。崖っぷちの湘北は勝利で次に繋ぎます。

そして始まる綾南 VS 海南の試合。湘北が敗北した相手同士の試合です。

綾南に新メンバーの福田吉兆が加入!新たなスコアラーの加入により綾南は王者・海南を追い詰める。

しかし、牧を中心としたプレイで持ち直す海南。さらの魚住は重なるファルと審判に異議を申したことでテクニカル・ファルとなり試合半ばで退場しています…。

魚住不在の中、仙道が綾南を引っ張るもが…延長戦の末〘89-82〙で海南の勝利となりました。これでインターハイ出場最後の一枠は、湘北と綾南が戦い勝利したチームが獲得することに。

綾南 VS 海南…この熱い試合の裏では湘北に不穏な影が…安西先生が倒れた!?

第11巻《湘北 VS 綾南》

あらすじ

安西先生不在の中で、インターハイ出場の最後の一枠をかけた大事な試合…湘北 VS 綾南戦が開幕する。

収録内容

・湘北 VS 綾南(インターハイ県予選 決勝リーグ 最終戦)

まとめ(11巻)

命に別状はなかったが、安西先生は病院で安静にする必要があり試合は不在に。

安西先生の不在…湘北にとって大きな不安要素を抱えた状態での大事な一戦。
そんな時に活躍するのが主人公・桜木花道!練習していたゴール下のシュートで初得点を飾る!

湘北は練習試合では綾南に負けたけど、宮城、三井の加入。そして花道の成長により練習試合の頃より戦力が大幅アップ。

一方、湘南も絶対エースの仙道に加えて新たなスコアラー福田の加入によりさらに強力なチームへと成長しています。

花道は絶好調と思われたが、福田を徐々に抑えられなくなり、花道のディフェンス力の弱さに付け込まれ福田はポイントを重ねる。さらに花道は額から流血するほどの怪我を負い、一時退場。

湘北は〘26-32〙6点差で綾南にリードされた状態で後半に突入します。
怪我を治療中の花道。ディフェンスが甘いと、福田にナメられたことで、手を握り締めて震えるほどの悔しさを表すカットが印象のラストでした。

第12巻《湘北 VS 綾南》

あらすじ

湘北 VS 綾南…後半戦開始!
流川が本領を発揮する!

収録内容

・湘北 VS 綾南(インターハイ県予選 決勝リーグ 最終戦)

まとめ(12巻)

スコアラーの流川の弱点。それはスタミナでした。
過去の試合でスタミナ切れにより失速した流川は、今回の試合では後半のために前半はスタミナを温存することに徹していた!

後半開始から流川が動きだす!1年にして湘北のエースと赤木も認める流川は点を重ね、ペースを湘北に戻す。

そんな流川の活躍に燃える男・桜木花道。
前半は、ディフェンスの未熟さから湘北の弱点として見られていたけど、後半は未熟なディフェンスを運動量でカバーし、リバウンド王と呼ばれるほどの脅威のリバウンド力を発揮!

残り5分〘61-48〙13点差で湘北はリード。しかし、魚住の気合が込められたディフェンスにより、流れが綾南に傾いていく。

劣勢になると覚醒する花道のプレーは読んでいて熱くなりますね!前半の流れが悪かっただけに、後半の活躍は見応えありました!

第13巻《湘北 VS 綾南》

あらすじ

湘北 VS 綾南戦…ついに決着!
決着まで残り5分。湘北の抱える不安要素が明らかに…!?

収録内容

・湘北 VS 綾南(インターハイ県予選 決勝リーグ 最終戦)

まとめ(13巻)

残り5分〘61-48〙13点差で湘北はリードしますが、綾南は簡単には終わらない!
仙道の活躍で点を重ねる綾南。さらに綾南の田岡監督は、湘北に存在する不安要素を見出す。

湘北の4つの不安要素…ファル・トラブル、選手層の薄さ、安西先生の不在。そして素人・桜木花道の存在です。
花道は驚異的な運動神経で、未熟な部分をカバーしていました。しかし、ミスが許されない試合終盤では、まだバスケに慣れていない素人のミス一つが敗因に繋がってしまうのです。
実際、海南戦でも花道のパスミスで敗北しました。

しかし、驚異的な嗅覚で綾南の攻撃を止める花道!田岡監督の「綾南の不安要素でもあるのか…!?」が印象的ですね。

終盤の木暮の3Pシュートの活躍もあり、〘70-66〙で湘北の勝利となりました!
昨年度一回戦敗退の湘北が準優勝となり、全国新進出!赤木の男泣きは本当に泣ける!

第14巻《2万本シュート練習!》

あらすじ

全国初出場を決めた湘北は、さらなる強化を求めて1週間の合同練習を実施することに。
しかし、桜木花道は合宿に参加せずに安西先生と居残り特訓!?

収録内容

・名朋工業 VS 愛知学院
・流川のアメリカ留学希望と安西先生の過去
・花道 VS 流川の1on1対決
・花道2万本シュート練習

まとめ(14巻)

全国前の湘北メンバーの日常が描かれています!

流川は安西先生にアメリカに留学したいと相談します。
そんな流川に安西先生は「君は日本一の高校生になりなさい」と告げる。

名将【白髪熊(ホワイトヘアードデビル)】と呼ばれたスパルタコーチ時代の安西先生の過去が明らかに…早熟の状態で海外に行くのは危険。それは安西先生が過去に指導していた矢沢の事例があったからだと判明します。

花道 VS 流川の対決。もちろん流川の勝利になるのですが、その後、安西先生との2万本シュート練習により花道は成長を遂げます。花道はただの我儘な男じゃない。努力家だと改めて思うエピソードでした。

14巻では湘北の試合はなく、短編エピソードが何作か収録されていますが登場キャラクターが全員魅力的で、エピソードのクオリティも全て高いので試合がなくとも最高に面白かった!お気に入りの靴屋の店長も再登場しています!

第15巻《湘北 VS 豊玉》

あらすじ

ついにインターハイ開幕!初戦は大阪代表・豊玉。
豊玉の超攻撃スタイル…ラン&ガンに湘北は苦戦!

収録内容

・湘北 VS 豊玉(インターハイ 初戦)

まとめ(15巻)

豊玉は全国出場常連の強豪で、昨年は翔陽も豊玉にインターハイで敗れています。

ラン&ガンという攻めに特化した超攻撃スタイルを貫く豊玉のプレーに押される湘北。
さらに豊玉の南烈はエースキラーと呼ばれており、肘を流川に当て左目を負傷させる…。

片目が塞がった状態でも体に染みついた動きでプレーする流川は本当に化物。シュート時に両目を塞いだのは痺れました…。

花道の2万本練習したシュートも炸裂!湘北のメンバーだけでなく、観戦していた海南のメンバーたちも花道の成長に驚く!
豊玉にとっては、ただのジャンプシュートを決めただけだろと思うけど、神奈川の選手たちは花道のジャンプシュートに驚かないはずがないですね。笑

内部崩壊する豊玉と流れに乗る湘北。豊玉のダーティプレイに苦しみながらも〘91-87〙で湘北の勝利!二回戦進出です!
豊玉の前監督・北野のエピソードがあり、なぜ劣勢になりながらも超攻撃スタイル…ラン&ガンに拘ったかが語られていています。

第16巻《湘北 VS 山王工業》

あらすじ

インターハイ二回戦に進出した湘北の相手は…高校バスケット界の頂点に君臨する山王工業!
山王の人気に試合会場は白熱。アウェー状態の中、インターハイ第二回戦…湘北 VS 山王工業開始!

収録内容

・湘北 VS 山王工業(インターハイ 二回戦)

まとめ(16巻)

スラムダンクの人気をさらに押し上げた伝説の試合…山王戦がこの第16巻で開幕します!
山王工業は、無名の湘北相手でも油断はせず、ビデオで研究し、仮想湘北チームとも模擬戦を実施する。隙が無いチームです。さらに今年の山王は歴代最強。

キャプテン・深津一成。高校No.1プレイヤー・沢北栄治。最強センター・河田雅史が目立ちますが、一ノ倉聡、野辺将広など全ての選手が日本トップクラスの最強チームです。

満員の会場は山王ファンで埋め尽くされる。会場の空気に飲まれそうになる中…試合前のアップで花道が山王のゴールにダンク!「アイサツがわりだ」と挑発する花道がかっこよすぎました!

試合が始まると、まさかの宮城と花道の奇襲が成功し、先制点を花道のアリウープで決める!さらに絶好調の三井は3Pシュートで点を重ねる!

〘17-12〙で湘北5点リード!

第17巻《湘北 VS 山王工業》

あらすじ

絶対王者・山王工業相手にリードする湘北。
しかし、この試合絶対負けると思っていない山王・堂本監督は、次なる手として河田雅史の弟…2m10cm130kgの巨漢・河田美紀男を投入する!

収録内容

・湘北 VS 山王工業(インターハイ 二回戦)

まとめ(17巻)

河田雅史の弟・河田美紀男が投入!
花道 VS 美紀男は序盤、美紀男のパワーに花道が押されるけど、途中からは持ち直しさらに美紀男はゴール下しか点をとれない…かつての自分を思い出すような弱点を見抜き花道は美紀男を攻略する。

山王・堂本監督は美紀男のデビュー戦として「自信」と「経験」を積ませたかったけど、逆に花道が理想的なプレーで「自信」と「経験」を積む結果となりました。

〘36-34〙まさかの湘北2点リードで後半が始まる…!
しかし、開幕から高校No.1プレイヤー・沢北の3Pシュートでいきなり逆転!
止まらない沢北はポイントを重ねる。宮城は深津と沢北のWチームで防がれ湘北にボールが回らない。

山王伝家の宝刀・ゾーンプレスで後半開始2分半で14点差の湘北。

湘北の大黒柱・赤木の攻めのパターンは全て対策されており、ことごとくブロックされる。赤木の努力を知っていながら、まったく通用しない兄を見て晴子が泣くシーンはこっちも泣ける…。

勝負が決まる20点差を付けられた湘北。観客席の誰もが山王の勝ちを予測する。

控えに戻された桜木を前に「私だけかね…?まだ勝てると思っているは…」と言葉を放つ安西先生が頼りになりすぎた!
名言として語りつげられる「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」もここで、安西先生が花道にかけた言葉です。

湘北が勝つためには花道のリバウンドにかかっている!
湘北の切り札・桜木花道出陣!ここからが勝負!と思わせる17巻の終わりは、18巻に繋がる終わり方として最高の展開でした!

控えメンバーはコートに戻る花道に対して、握手で念を送るシーンは、控えのベンチ含めてチーム全体で戦っていると認識させてくれるシーンでとても良かった!

第18巻《湘北 VS 山王工業》

あらすじ

安西先生の戦略、そしてベンチからのエールを受け取った花道が出陣!
大幅リードされた湘北はここから巻き返せるのか!?

収録内容

・湘北 VS 山王工業(インターハイ 二回戦)

まとめ(18巻)

固くなった赤木に花道がカンチョー!さらに来賓席のテーブル上に立ち「ヤマオー!は俺が倒す!!」と桜木が宣言する!笑

〘36-60〙24点差で負ける湘北メンバーは花道の大胆なアピールを前にしても空気が重い…。
そんなメンバーを前にして、花道はバスケかぶれの常識はオレには通用しねぇ!!」「シロートだからよ!!」と言い放つ!
かつてここまでかっこよく自分を素人と誇れる主人公が居ただろうか…花道の顔アップの構図もあり、めちゃくちゃかっこいい!

花道のリバウンドで、後半初得点を獲得!野辺のジャージを審判にバレないように掴んだり、フェイントを混ぜたりと、ここの花道のプレーはマジでうまい!
さらにリバウンドで触ったボールに、再度自分で飛んでキャッチする桜木の速くて高いリバウンドが炸裂!

花道のプレーを前にしても河田のディフェンスに心が折れそうになる赤木…。
そんな赤木を救ったのが、かつて神奈川でインターハイ出場を競い合った綾南・魚住です。

板前姿で登場した魚住は、倒れた赤木の頭に大根のかつらむき…笑
「華麗な技をもつ河田は鯛…」「お前は鰈(カレイ)だ。泥にまみれろよ」と言葉をかけます。大根にも意味があり、大根は細く切ると刺身のツマとなる。ツマとは刺身のひきたて役です。

魚住のおかげで、赤木は今は河田に勝てなくとも体を張って、湘北の主役たちの才能を発揮させれば湘北は負けない!と気合が入る!吠える赤木に生気が戻る!
一見ギャグに思える魚住の登場は、湘北を救う大事なシーンとなりました!

赤木の復活で湘北の指揮も上がる!「オレの名前を言ってみろ…!!」疲れからの三井の独り言…?
からの「おうオレは三井。あきらめの悪い男」と発言してからの3Pシュートは痺れる…!

花道が絶対にリバウンドを取ってくれるから三井は安心して3Pシュートを打てる。
花道は安西先生がプレーを見て体が震えるほどのリバウンドを見せる!
「リバウンドを制するものはゲームを制す!!」かつて花道がバスケを始めた時に赤木にかけられた言葉がここで実現する!

花道、流川…安西先生がかつての教え子・矢沢を超える逸材が二人も同時に居ることを感じるシーンで、18巻は終了です!

第19巻《湘北 VS 山王工業》

あらすじ

湘北ペースを止めるのは高校No.1プレイヤー・沢北栄治。
沢北のプレーで会場に山王コールが響き渡る!
圧倒的な力を見せつけられた流川は…?

収録内容

・湘北 VS 山王工業(インターハイ 二回戦)

まとめ(19巻)

残り6分12点差…追いつきたい湘北にスーパーエース沢北が立ちふさがる!
流川でさえ1on1では沢北を止められない。

かつて流川が安西先生にアメリカ留学の相談をした時、アメリカを考える前に「君は日本一の高校生になりなさい」と言われた。
沢北こそ、高校No.1プレイヤーであり、この男を超えれば日本一に!

流川は以前、仙道に1on1を挑んでおり、その時仙道は流川に足りない所の助言をしていた。1on1にとってオフェンスも選択肢の一つにすぎない。

流川にボールが渡り、沢北と相対した時…流川がパスを出す!!
天上天下唯我独尊男がパスしたのは、沢北に1on1で勝つため!
パスもあるぞと、ディフェンス側の選択肢を増やすことで、意識が散りフェイトも増えオフェンスが強くなる。その結果…ついに流川が沢北を抜く!

流川はこの試合で沢北と同等に成長しました。
山王が流れを戻そうとした時、花道の外に出るルーズボールを飛び込んで取りいく好プレーもあり、流れは湘北のまま継続!

しかし…このダイビングプレーで桜木は来賓席の机に衝突。そこで背中を痛めてしまいます。マネージャーの綾子からは選手生命に関わる怪我かもしれないと告げられる花道。
流川が花道を認めるような言動もあり、もりあがる終盤に花道の怪我は痛すぎる…。

第20巻《湘北 VS 山王工業》

まとめ

ついに湘北 VS 山王工業戦が決着!
背中に激痛がはしる花道だったが、引くことを考えずにこの試合に全てを出し切る!

収録内容

・湘北 VS 山王工業(インターハイ 二回戦)
・エピローグ

まとめ(20巻)

〘69-74〙5点差でリードされる湘北。試合時間は残り2分。
王者・山王にくらいつく湘北。

宮城の低いドリブルで深津と沢北のWチームをついにブチ抜く!
湘北チャンスに赤木、花道で大事なポイントを稼ぐ湘北。しかし…このプレーで花道の背中に激痛が走りコートに倒れてしまう…。

花道は4ヵ月と短い期間で異様な程の急加速で力をつけてきました。背中の怪我で治療やリハビリで長期療養に入ってしまうと、身に着けたスキルが失われるのも同様にはやい…。

倒れる花道は、過去の練習や試合の映像が浮かび上がる中、晴子の「バスケットは…好きですか?」の一言を思い出し起き上がる。
「大好きです。今度は嘘じゃないっす」晴子を前に花道が発現するこのシーンがめっちゃ好き!「バスケットが」が抜けたことで、まるで告白したように見える。ここうまいなーと思いました。

コートに戻ろうとする花道を止める安西先生。
しかし花道は…「オヤジの全盛期はいつだよ…全日本の時か?」「オレは今なんだよ!!」
めちゃくちゃ熱い。さらに流川「出るなら出ろ」という挑発に聞こえるけど、このエールによって花道はコートに復活!

実紀男のダンクを花道がブロック!
ボールを拾った宮城がノールックパスで三井へ。
三井の3Pシュートが決まり、さらにファル・プッシングでワンスローを獲得。
山王が負ける…歴史が変わる所を見たい観客の湘北コールは山王コールをついに上回る!
湘北コールの中、三井のシュートが成功。〘75-76〙湘北1点差!

赤木は河田、花道は沢北をブロック。
こぼれたボールを花道がダイビングキャッチし、花道が流川にパス!
流川がシュートしたことでついに〘77-76〙で湘北1リード!

しかし、残り10秒を切った所で、沢北がゴール。〘77-78〙山王1点差でリード。
最後まで諦めずに一人山王ゴールへ走る花道!!
ボールを持って走る流川がシュートポジションから…初めて花道にパス!
花道が待つのは、2万本シュートの練習で最も得意とする45度の位置。「左手はそえるだけ…」
ラスト1秒…花道の最後のシュートは成功!〘79-78〙1点差で湘北勝利!!

パスした流川とシュートを決めた花道。二人のハイタッチは最高にエモくてイラストも最高のクオリティと迫力でスラムダンクで一番好きなシーンです!
最後の攻防はセリフが無いにも関わらず、まさに息をのむ怒濤の展開でした。

しかし…3回戦で湘北は愛和学院にウソのようにボロ負けし、インターハイが終わりを告げます。

時は流れ…赤木と木暮は引退三井は続行。宮城が新キャプテンに。流川は全日本ジュニアに選ばれ、晴子は新マネージャーに!花道は背中の治療で療養しています。必ず治療して復帰する。そんな希望ある終わり方でした!

いやー…山王戦が凄すぎて、この試合を超えることは絶対ないと思ったけど、まさかのダイジェストもなく3回戦終了するとは…。
かなり続きが見たいけど、山王戦以上は期待できないので、見たくない思いもありますね。

今後スラムダンクを超えるほどの人気スポーツ漫画が出ることはないのでは?
そう思えるほどの最高に面白いスポーツ漫画でした!

続編は?

読者の誰もが続きを読みたいと思う本作ですが、作者・井上雄彦先生は、山王戦以上の試合を描けないと思い、ここで完結することを決めていたみたいです。

当時、最終ページには「第一部完」と描かれていますが、この新装再編版では「第一部完」の文字は収録されていません。今後続きが描かれることはないのかもしれませんね。

インターハイ優勝したのは?

湘北は三回戦で破れました。ではどこが優勝したのか?それは作中では描かれていません。
海南は2位です。異様な強キャラ感を時折見せてきた森重寛が所属する名朋工業。

優勝はこの名朋工業か?と思っていたけど、井上雄彦先生のインタビューでは才能ある選手が優勝するのは嫌だったらしく、作中に一切出てこないチームが優勝したみたいです…!
うーん。今後明かされることは無いと思うけど、気になりますねー!

THE FIRST SLAM DUNK(映画)

監督井上雄彦
脚本井上雄彦
製作会社東映アニメーション
上映時間124分
日本公開日2022年12月3日
製作国日本

感想(ネタバレあり)

令和の時代にスラムダンクが復活!井上雄彦先生が自ら指揮をとった作品です。
美麗な映像はアニメと3Dが融合し、動きはバスケを見ているかのようなクオリティです!実際にスタッフがバスケの動きを覚えるために、習いにいったらしいですね。

公開日まで明かされなかった対戦相手…ラフ画から湘北メンバーが動き出す大興奮のオープニング映像!ここで明かされる対戦相手は山王工業!!!
初めて動く山王工業の選手たちを前に興奮が止まらない124分でした!

本作の主役は桜木花道ではなく、宮城リョータです。井上雄彦先生の拘りで、再アニメ化するのであれば、同じルートは辿りたくなかった。そして宮城はもっと描きたかったキャラクターらしく今回主役に抜擢されました。本作では宮城の過去が語られていきます。

残念と思った所は…山王戦の合間に宮城の過去シーンが挟まれるので、テンポが悪く感じたこと、そして上映時間の関係で数々の名シーンがカットされたことが悔やまれる!!!

それでも、山王戦ラストのセリフ無しのシーンは、大迫力の映像で再現されていました。花道と流川のハイタッチは何度見ても痺れる!ここは映像で見たかった所なのでちゃんと描いてくれて嬉しかった!

本編最後のシーンは本作オリジナルで、アメリカに渡米した沢北。そしてその相手のチームに宮城が!?
これはビッグサプライズでしたね。正直流川じゃなくて、なんで宮城?とは思いましたが…追加映像は嬉しいから細かい所は気にしない!

完璧な山王戦の再現、原作の続きを楽しみにして視聴すると評価が下がるかもしてません。しかし、令和の最新技術で映像化されたスラムダンクに胸を熱くする人の方が圧倒的に多い印象ですね!尺の都合上カットされているシーンが多いので、山王戦を予習して見ることをおすすめします!

追加シーンの中では、試合終了後コートを去る中で「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる…と、山王・堂本監督が選手たちに伝える所で、沢北が号泣する追加シーンが印象的でした。

続編は?

映画の続編は公表されていません。
タイトルに「THE FIRST」と付けられているのが気になりますよね。FIRSTがあるならSECOND、THIRDと続くのでは…?期待してしまいます。

山王戦後の湘北チームを描くのか。それとも宮城視点で描いたように、赤木、流川など他のメンバー視点で山王戦を描くのか…。今後の展開に期待ですね!

TVアニメ

放送日1993年年10月16日
話数全101話

最終話はどこまで?

TVアニメはインターハイ県予選 決勝リーグ 最終戦…湘北 VS 綾南戦まで描かれています。
インターハイ(全国)は描かれていません。

原作では描かれなかった練習試合など、オリジナルエピソードで計4作の劇場版も製作されています!

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